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電解次亜水を大量生成
60ppmの標準濃度で、60t/日の供給量。30ppm時/120t/日供給可能。
電極寿命は15,000時間
装置の心臓部である電極寿命は業界No.1。*8時間/日、365日/年稼動とする。
原水の水質を選ばず、貯水タンクが不要
電解水を現場配管に直接注入する方式なので、これまで電気分解に不適とされていた地下水や海水などにも対応します。また、貯水タンクが不要となるので設置スペースは最小限ですみます。
有効塩素濃度もデジタル表示調整方式
現場の衛生管理に適した濃度(30〜80ppm/5ppm刻み)が選択できます。また、流水量で使用水量(瞬間および日量)がチェックできるので使用水のコスト管理が容易です。
簡単操作、ワンタッチ
簡単操作で、生成や装置の状態が一目で分かる液晶タッチパネル搭載です。
低ランニングコスト
1tの電解次亜水を生成するのに必要なランニングコストは14円(60ppm)。そして、この生成に必要な食塩の量は、わずか156gという すぐれた電気効率を実現しました。これは、薬剤の次亜塩素酸ソーダの約半分です。
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